MT4について

FX用語のMT4をご存知ですか?元々はロシアにあるタクゥオーターズ・ソフトウエア社が開発した為替取引に使うフリーソフトのことですが、その呼び名はMetaTrader4やメタトレーダー4と呼ばれています。
MT4は今では、為替取引だけでなくFXでは自動売買システムとして世界的に有名となり、多くの投資家に評価されているフリーソフトになっています。
なぜMT4が日本を含む世界中のFX投資家から指示されているのかというと、それはMT4の汎用性にあります。
MT4のメリットと言えばいくつかありますが、1つは自動売買システムとして、そのまま使うことができる点にあります。
2点目はカスタマイズ性が高いことにあります。
そして3点目はMT4にはさまざまな機能があるため、自分だけの取引シグナルとして使うことができるのです。
またメリットの4点目は、実際の取引の前にバックテスト機能を使えば、シミュレーションができる点にあります。
これが世界中のFX投資家から指示されている理由になります。
MT4は標準で30種類以上のテクニカル指標による分析ができます。
そしてチャートは、自分だけのオリジナルのチャートを作ることもできます。
MT4では通常のローソク足チャートだけでなく、トレンドライン・チャネルライン・ボリンジャーバンド・一目均衡表などのチャートやMACD・RSI・ストキャスティクスというテクニカル指標も標準で搭載されています。
また、カスタマイズ機能によって自分の好きなテクニカル指標も追加できます。

 

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1000通貨取引について

FXの取引単位を示すのが1,000通貨取引です。
米ドルと円で表すと、米ドル/円が1ドル=80円の時は1,000通貨なら1,000ドル=80,000円の取引ができます。
10,000通貨取引になると10,000ドル=800,000円の取引となります。
この最低取引単位というものが1,000通貨取引のFX業者と10,000通貨取引のFX業者があります。
投資家としては、1,000通貨取引の方が取引しやすいと言えますが、実際には10,000通貨取引の業者のほうが多くなっています。
まだ初心者の投資家や少ない金額で投資をしたいと思っている方にとっては、1,000通貨取引の方がリスクが少なくて済みますね。
あまり資金面で余裕のない投資家が10,000通貨取引をした場合、損失が出てしまうと大きな額となります。
その結果、次からの投資に影響が出てしまいます。
FX投資が初心者の場合、スペキュレーション取引が手探り状態となり、まだ自分の投資スタイルも掴めていません。
そのような方は、1,000通貨取引を重ねて慣れていくことが大切です。
また、中級や上級となった投資家でも自動売買システムを使っていると1万通貨取引や10万通貨取引となると、それだけ損失のリスクは上がります。
そのため、1,000通貨取引を行い、徐々に取引額を増やしていく必要があります。
そして、スペキュレーション取引と自動売買システムを組み合わせるときや、複数のシステムを併用するときは、初めに1,000通貨取引でリスクを少なくした方がいいと言えるでしょう。
1,000通貨取引に対応しているFX業者は、手数料も無料になっているのでお得です。

MT4はFX取引中上級者向けの自動売買システム

MT4は、FX取引が中級から上級の方向けの自動売買システムです。
MT4を使うなら自動売買システムとして、そのままの状態で使うこともできますが、せっかくMT4を使うならカスタマイズすることがおすすめです。
FXで経験を積んだ投資家なら、自分の相場観に対して自信があります。
もちろん相場観に自信がなければ、FX投資で中級以上になるまで長期に渡り続けていくことはできませんね。
MT4はFX投資である程度の経験を積んだ、中上級者向けの自動売買システムということです。
MT4では一般的なローソク足チャートだけでなく、トレンドライン・チャネルライン・ボリンジャーバンド・一目均衡表などのチャートや、MACD・RSI・ストキャスティクスなど30種類以上のテクニカル指標が標準的に搭載されているからです。
MT4を使うなら、このようなチャートやテクニカル指標の意味、そして使い方を知っておく必要があります。
相場観を作るために必要なチャートとテクニカル指標をいくつか持っておくことが重要です。
MT4では、チャートとテクニカル指標の組み合わせの基となる移動平均線とRSIを組み合わせることもできてしまいます。
移動平行線と組み合わせるRSIの時間軸を調整したり、移動平均線の時間軸を何分から何時間にするかも自由にできます。
また、MACDとボリンジャーバンドを組み合わせた戦略を取ったり、ストキャスティクスとDMIと移動平均線を組み合わせたりと、自由にカスタマイズができます。

 

MT4を応用すると

FX中上級者にとってMT4の最大の魅力と言えば、自分の相場観に合わせたオリジナルの自動売買システムをカスタマイズできる点にあるでしょう。
しかし、MT4の魅力はそれだけではありません。
FX相場にはトレンド相場とレンジ相場の2つがありますが、トレンド相場の特徴は一方通行になりがちなところです。
またレンジ相場のほうは、レンジを抜けそうで抜けないところがあります。
そこを見極める目が必要となります。
そこでトレンド相場とレンジ相場のどちらかを運用して、もう一方はMT4で運用するという方法があります。
すなわち、FX投資の経験を積んだ方は、トレンド相場とレンジ相場のどちらか得意な方を自分で運用し、一方はこのシステムを使うという戦略を使うことができます。
そのため、どちらかといえばトレンド相場に自信があるという方は、MT4をレンジ相場対応型にカスタマイズします。
自分が勝っている場合は、MT4の投資配分を少なくします。
そしてMT4が勝っている場合は、自分の投資配分を少なくするといった具合になります。
そういった意味から、カスタマイズ機能のあるMT4が中上級者向けといわれる理由です。
またMT4は、スペキュレーションとも組み合わせができます。
ポイントとしては、FX投資が中上級の投資家であっても、全ての取引を自動売買システムにするのではなく、スペキュレーションと自動売買システムを自分の相場観によって分散投資することが必要です。

 

EA検証について

EAという言葉はFX取引をする上でよく使用する言葉ですが、一体どういう意味でしょう。
EAというのはエキスパートアドバイザーの略になります。
FX取引が自動的に行えるので、完全自動売買システムやバックテストなどが自動でできるようになっています。
しかし、EAとはウィンドウズで言えば、その中に入っているワードのようなイメージになります。
ワードが自動的に文章を書くわけではないですよね。
そのためEAを有効にするには、メタトレーダー(MT4)などFXの自動売買システムが必要となります。
このメタトレーダー(MT4)は、現在はFX取引業者のホームページからダウンロードできるようになっています。
もちろん無料です。
EAを使うことのメリットと言えば、日本語版があることと、高性能なチャートソフトはリアルタイムでレートを見ることができること、独自の売買ルートやテクニカル指標をプログラムできることや、発注は自動売買が実行できる機能が付いていることなどがあります。
そのため、EAを使うことにより売買システムの検証をしながら口座の経験を積むことができるようになっています。
EAを使い自動売買を実行するなら、1,000通貨取引から始めましょう。
リスクの少ない1,000通貨取引で検証をしっかり行って、自動売買システムが相場に対応しているかどうが、確実に見極めていくことが大切です。

 

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